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統合失調症で障害基礎年金2級が決定、年間78万円受給決定した事例

〇相談時の状況

就業支援センターで開催した「障害年金セミナー」にご参加いただいた方から相談を受けました。

統合失調症と診断されてから約18年以上経ち、障害年金という制度がある自体、これまで知らなかったとのことでした。セミナーを聞き、もしかしたら自分も対象になるのではと思ったそうです。しっかり症状をお聞きしたいと思い、面談をすることになりました。

 〇相談時から請求までのサポート

発症までの経過、それから現在までの就労状況や日常生活など、これまでの経過を詳しくヒアリングしました。

10年以上勤務した会社を退職した後は、閉居がちで再就職への不安や日常生活でのストレスなどから次第に精神的に不安定になっていったそうです。

今は就業支援センターに通所しているけれど、今後の生活や病気への不安から不安定なご様子が分かりました。近くに住むご兄弟の支援の元、生活が成り立っているというお話でした。

障害年金2級に該当する可能性があると考え、障害年金の手続きを進めることにしました。

 〇結果

障害基礎年金2級が決定しました。

ご本人も大変驚いていましたが、何度も「ありがとうございます。」とのお言葉をいただきお引き受けして本当に良かったと私も嬉しく思いました。それと共に、まだまだ「障害年金」制度が周知されていないことを改めて感じ、より一層障害年金普及に努めていきたいと思いました。

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