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新着情報 一覧

相談者の声(2018年7月版)

よこやま社会保険労務士事務所では、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 ご相談の参考にして頂ければ幸いです。     人工透析(ふじみ野市) 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス 3.当事務所の相談 続きを読む

相談者の声(2018年6月版)

よこやま社会保険労務士事務所では、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 ご相談の参考にして頂ければ幸いです。     Iga腎症(日高市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおしえてください 障害年金却下され、とても困っています。インターネットで 続きを読む

両網膜色素変性症による受給事例

相談者:男性(50代)無職 傷病名:両網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 年金額:約78万円    〇相談時の状況 ご依頼者様からお電話でご相談がありました。 町の検診で再検査を勧められたが、自覚症状がなかったので病院へは行かなかったそうです。 それからおよそ6年後、自覚症状が出現し受診したところ 「両網膜色素変性症」と診断されました。 その後通院を続けても改善はな 続きを読む

がんによる受給事例

Sさんのお兄さんから、「Sが癌だが、障害年金は癌でも受給できるのか?」 と連絡がありました。Sさんは、乳がんで、症状として両手のしびれ・呼吸困難・腰痛 などがみられていました。 また、Sさんは左乳房に腫瘤房があったため切除術を施術しました。 その後、抗がん剤の投与と放射線療法実施を行っていましたが、 骨に転移が判明してしまいました。 障害年金の受給の可能性が高いことがわかりました。 また、条件とし 続きを読む

肢体の障害による受給事例

Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、 昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際 「パーキンソン病を患ったが、障害厚生年金は受給できないでしょうか。」 というご相談でした。 パーキンソン病は、肢体の機能障害で、年金の請求ができます。 パーキンソン病は中枢神経系の疾病です。 注意しなければいけないのは筋力や四肢関節運動領域の障害をみる のではなく、痙直、 続きを読む

精神疾患による受給事例

Hさんの母は、長年つづけてきたパートと家庭の両方で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。 精神病院では情緒不安定性人格障害と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労した 続きを読む

心疾患による受給事例

梗塞後狭心症  Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる 続きを読む

障害年金の受給要件は?

質問 障害年金の受給要件について教えてください。 答え 障害年金を受給するには以下の要件を満たさなくてはなりません。 ○初めて医療機関に行った日(初診日)に国民年金、厚生年金または共済年金に加入していること 初診日に加入していたのが、国民年金なら障害基礎年金、厚生年金であれば、障害厚生年金、共済ならな障害共済年金の対象となります。 ○原則として初診日の前々月から遡って1年間に保険料 続きを読む

年金が受けられる障害の程度は?

質問 障害等級表を見ても、よく分かりません。どの程度の障害の状態だと障害年金を受けられるのでしょうか。等級それぞれの目安を教えてください。 答え 障害年金1級・・・身のまわりのことはかろうじてできるが、それ以上の活動はできない状態です。活動範囲はベッド周辺など、室内に限られます。 障害年金2級・・・家庭内の軽食作りや下着程度の洗濯など、極めて温和な活動はできるが、それ以上の活動はできない状態です。 続きを読む

保険料の納付要件とは?

質問 障害年金の受給の要件になっている保険料の納付について教えてください。未納の期間があると、受けられないのでしょうか。 答え 未納の期間があっても、受けられる場合があります。 初診日の前日において、 ①初診日の属する月の前々月以前の保険料の滞納が1/3未満(→ 2/3以上納付していること または ②初診日の属する月の前々月以前1年間の保険料に滞納がないこと ※初診日が65歳未満かつ平成38年4月 続きを読む

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