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投稿者: kawagoe-shogai 一覧

相談者の声(2018年5月版)

丁寧に相談に乗っていただけました(川越市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおしえてください ・障害年金の受給が出来るか ・申請方法 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス 3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった HPに詳しく障害年金について説明があった 親身に話を聞いてくださり 続きを読む

相談者の声(2018年4月版)

変形性股間接症(埼玉県坂戸市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおしえてください インターネットホームページを見て 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス  3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった 重症筋無力症(東京都清瀬市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理 続きを読む

相談者の声(2018年3月版)

双極性Ⅱ型障害(富士見市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおしえてください Webサイトを拝見して丁寧に、適切に進めてくれそうだったから 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス ■その他(手続き等)  3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった 説明が明瞭で理解り易かった。 信じて 続きを読む

パレット稲毛様のフェイスブックでご紹介していただきました!

パレット稲毛様のフェイスブックでご紹介していただきました! フェイスブックページはこちらをご覧ください。 掲載記事 こんにちは☺ パレット稲毛海岸の河合です。 「障害年金」「ハローワークの有効な使い方」講座が行われました。 今日は、「障害年金」について少し触れたいと思います☺ 障害年金は、 障害をお持ちの方が受け取ることができる年金制度です。 障害をお持ちの方がいるご 続きを読む

相談者の声(2018年2月版)

脳梗塞(富士見市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおしえてください インターネットでヒットし、ご相談させて頂きました。 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス 3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった うつ病(川島町) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由をおし 続きを読む

両網膜色素変性症による受給事例

相談者:男性(50代)無職 傷病名:両網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 年金額:約78万円    〇相談時の状況 ご依頼者様からお電話でご相談がありました。 町の検診で再検査を勧められたが、自覚症状がなかったので病院へは行かなかったそうです。 それからおよそ6年後、自覚症状が出現し受診したところ 「両網膜色素変性症」と診断されました。 その後通院を続けても改善はな 続きを読む

がんによる受給事例

Sさんのお兄さんから、「Sが癌だが、障害年金は癌でも受給できるのか?」 と連絡がありました。Sさんは、乳がんで、症状として両手のしびれ・呼吸困難・腰痛 などがみられていました。 また、Sさんは左乳房に腫瘤房があったため切除術を施術しました。 その後、抗がん剤の投与と放射線療法実施を行っていましたが、 骨に転移が判明してしまいました。 障害年金の受給の可能性が高いことがわかりました。 また、条件とし 続きを読む

肢体の障害による受給事例

Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、 昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際 「パーキンソン病を患ったが、障害厚生年金は受給できないでしょうか。」 というご相談でした。 パーキンソン病は、肢体の機能障害で、年金の請求ができます。 パーキンソン病は中枢神経系の疾病です。 注意しなければいけないのは筋力や四肢関節運動領域の障害をみる のではなく、痙直、 続きを読む

精神疾患による受給事例

Hさんの母は、長年つづけてきたパートと家庭の両方で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。 精神病院では情緒不安定性人格障害と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労した 続きを読む

心疾患による受給事例

梗塞後狭心症  Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる 続きを読む

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