感音性難聴による受給事例
相談者:男性(50代)現在休職中
傷病名:感音性難聴
決定した年金の種類と等級:障害厚生年金2級
年金額:約170万円
〇相談時の状況
障害年金についてご自身でお調べになり、いざ書類を揃えてみたもののどう進めたらよいのかご不安になりお電話をいただきました。
現在休職中であり、今後退職となる可能性もあり障害年金請求をお考えになったとのことでした。
〇相談から請求までのサポート
サポートするにあたり、14年前の症状発症当時から現在までの経過を詳しくヒアリングしました。
主治医への受診状況等証明書の記載方法や診断書の依頼について、しっかりと細かく打ち合わせをし、その結果思っていた通りの書類を作成していただくことが出来ました。
〇結果
無事に障害厚生年金2級が決定しました。ご本人も、今後退職するかもしれないことに不安を感じておられたのでとてもホッとしたご様子が印象的でした。
著者プロフィール

- 社会保険労務士
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『川越で障害年金の相談なら』を運営する よこやま社会保険労務士法人の横山久美子と申します。
障害年金を受け取ることは、ご自身やご家族の経済的な安定はもちろん、精神的な支えにもなるはずです。もし障害年金の請求等でお悩みでしたら、1人で抱えずに、まずは当事務所へお気軽にご相談ください。無料相談会も行っておりますので、ぜひお越しください。出張相談も承ります。
皆様の人生がより豊かなものとなるよう、決してあきらめずに全力でサポートさせていただきます。
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